アシストワークスオリジナルグッズカタログVol.1
74/76
プリント・刺繍・デジタル転写など商品にあった加工方法を、豊富なバリエーションからセレクトできます。※ 商品ごとに対応できる加工方法が異なります。加工方法イメージ特 徴注意点版の必要性トンリプクルシ版を用いて商品にインクを刷り込む、最も一般的な加工方法。通常のラバープリントからラメや発泡などの特殊プリントも可能。・ 1色毎に「版」が必要・ 商品や素材によって インクや版の流用不可●写転ルタジデ紙やフィルムに印刷したトナーに糊を付け、生地に熱圧着させる加工。色数の制限が無く、細かい柄の再現に適している。・ 柄の周りに縁が付く・ プレスした跡が残る・ 素材などにより版の数が 変わります●糊のついたシートに柄を印刷する加工。背番号や個人名入れなどの小ロットの案件に適している。・ 柄の周りや細かな部分に 縁が付く・ プレスした跡が残る・ 指定色に合いにくい×刺繍独特の立体感、高級感がある加工。直に縫いつけるため、縫製をまたがった加工が可能。・ 裏側にも縫い目が出る・ 刺繍糸帳から色を選択する・ 有文字以外はパンチデータ 作成代がかかります▲製版不要で直接生地にプリントする加工。プリント面の風合いが柔らかい。細かい柄の再現性が高く、縫製をまたがったプリントが可能。・ 綿素材のみ対応可能・ 指定色が合いにくい・ データ処理代がかかります×写転華昇生地に直接インクを染め付けるため、素材の風合いを損なわない加工。発色が良く、グラデーションなどの再現性が高い。・ プレスした跡が残る・ ホワイトのポリエステル 地のみ対応可能×※ 素材・商品の相性は、このカタログに掲載されている商品に対するものです。プリントサイズや位置は加工方法により制限が異なります。加工方法一覧加工方法一覧加工方法一覧その他72
元のページ
../index.html#74